ども!ゲス田です!!

最近あった衝撃的な事件をはなすぜwww

ゲス田が住む福岡は豚骨ラーメンの街!!

とんこつラーメンは博多のソウルフードといっても過言ではない。

福岡に来たことない人は知らないかもしれないけど、観光客もめちゃめちゃ多くて意外にも国際都市。

 

「ラーメン食いに来たぜ!!」って外国人もめちゃめちゃ多いのだ!!

 

つい最近はベルギーから来たカップルが駅員さんに「一蘭(ラーメン屋)に行きたい!!」と英語で詰め寄っていて、駅員さんが

 

「No~please~!!!///(ダメェ///お願い〜///!!!)」

 

とベットの上で迫られる女子みたいになって困っていたので一蘭へ案内したwww(ちなみに駅員さんは男である)。

そんな中、ラーメン屋で起こった悲しいエピソードを今日は紹介しようと思う。

 

ゲス田がいつも行っている行きつけのラーメン屋があるのだが、

 

その日もかなり行列ができていてゲス田もそれにならんだのだが、前にちょうど外国人の老夫婦が並んでたのよ。

福岡はアジアからの観光客が多いのに白人だったので、「お〜わざわざ西洋からいらっしゃい」と心の中で思ったのさ。

 

実はそのラーメン屋はカウンターしかない店で、席が空き次第どんどん通されるシステム。

 

5分ほど待ち、タイミングよくちょうど三人できていた客が食べ終わって席を開けたので、

 

店員>「次でおまちの2名様と1名様隣同士にお座りください〜」と俺氏とその白人老夫婦二人が呼ばれた。

 

俺氏はいつも通っているので、食券を渡しながら店員さんの方から、

 

店員A「今日も麺の硬さはハリガネっすか?(笑)」

俺氏>「それでおなしゃすww」

 

と軽い注文をかわし、店員Aさんはついでに俺氏の横に座っている一老夫婦の注文も一緒に取ろうと思ったのだろう。

 

店員A>「麺の硬さはどうしますか??」

老夫婦>「Ah〜・・・mmmm・・・」

 

老夫婦はお互い顔を見合わせ困っているようだった。しかし店員さんAもそれを見逃さず、

 

店員A>「Ah~…How Bite? Do you like hard or soft? Can you undersand? OK?」

 

と片言ながらも頑張って白人の老夫婦に麺の硬さの好みをがんばって聞き出そうとしていた。

うおお、なんというサービス精神の高さ。すごい、尊敬するぞ。店員さんA!!!

そうすると最初は「????(汗)」みたいな顔をしていたその白人老夫婦もその店員さんAの意図を察したのだろう。

 

「Oh!!!」と言いながら笑顔で店員さんの顔を見て、

 

白人老夫婦はこう言った。

 

 

 

 

「あ、バリカタでww」

 

 

 

 

 

店員さん&俺「喋れるんかーーーーいwwwwwwwwwwwwww」

 

と思わず突っこみましたとさwww

この「あ、バリカタで!」の「あ、」ってつけるあたりがもう完全に日本慣れしてるよなwww

というわけでおしまいwww

日本好きでありがとうww

おしまいw

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